鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第5号) 本文
そのような状況下で深澤市長は前回より得票数を伸ばし、相手候補に対する得票率も前回を上回る結果となりました。このことは市民の皆様が4年間の市政運営を了とし、引き続き深澤市長に市政を託すべきとの声であり、深澤市長と間近で接している多くの議員もその姿勢や手腕を評価し、3期目の当選を果たしたものと考えております。
そのような状況下で深澤市長は前回より得票数を伸ばし、相手候補に対する得票率も前回を上回る結果となりました。このことは市民の皆様が4年間の市政運営を了とし、引き続き深澤市長に市政を託すべきとの声であり、深澤市長と間近で接している多くの議員もその姿勢や手腕を評価し、3期目の当選を果たしたものと考えております。
回答にはそれだけじゃないよと当然書いてあるんですが、前回の町議選では54.62%という非常に低い投票率、都会並みの低得票率だったんですが、その原因は何だろうかということで、平成30年第3回定例会、3月議会で同僚議員からの質問に選管の委員長が答えられて、悪天候と重なった点のほかに、2点目に、無投票の公算が高いという報道がされた点と、3点目に、関連して選挙への盛り上がりに欠けた点、4点目に、町政に対する
ただし、今の時点で沖縄県の民意をはかるためには、1つの目安として、例えばさきの翁長氏が当選した沖縄県知事選での得票、これを宜野湾市だけで見ても、翁長氏の得票率と賛成を主張した仲井眞氏の得票率は翁長氏が上回っています。普天間を抱える宜野湾市の中でも、県知事選では移設反対を唱える翁長氏の得票数のほうが多かったわけです。私たちは、やはりこの沖縄の民意というのは率直に認識すべきだと思います。
岩美町においても、石破大臣の得票率は8割を超えました。私も自民党鳥取県連青年局長として、また自民党岩美町支部幹事長としてこのたびの選挙にかかわりましたが、この期待感を本当に肌で感じてまいりました。 今後は、アベノミクスが地方経済に波及するよう期待をするとともに、岩美町がその機会をしっかりと受けとめ、山積する諸課題を議会と執行部が一体となって推進できるよう準備する必要があると感じました。
さきの市長選挙におきまして、当選者である深澤市長の得票が、過半数はおろか、3万票にも届かない2万9,625票で、得票率は36.59%でした。一方、アンチ深澤の旗を立てて立候補された鉄永、福浜の両者の合計得票は5万1,335票で、得票率は63.41%でございました。総括すると、近年まれに見る脆弱な支持母体の深澤市長が誕生したと言えると思います。
しかし、鳥取県の得票率も同様に、65.79%から58.90%と6.89%下がっており、北栄町と鳥取県、中部市町の投票率の推移を比較いたしますとほぼ同様の動きとなっております。
結果は、投票率50.81%、現本庁舎の耐震改修及び一部増築に賛成が4万7,292票、得票率60.62%というものでありました。 この住民投票が行われた後に市議会に提出された鳥取市庁舎整備についての陳情、そしてことし2月に市議会に提出された鳥取市庁舎整備に関する陳情、この2つの陳情は、ことしの2月定例議会の市庁舎整備に関する調査特別委員会で全員一致で不採択とされました。
その結果は、当日有権者数11万3,653人に対して投票者数6万9,228人、投票率60.91%であり、竹内市長の得票数は3万349票でありましたので、当日有権者数に対する得票率にしますと26.70%となります。
213 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 213~214 寺坂寛夫議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 214 両川洋々議員(~質問~住民投票〔投票率50%以上にこだわる市長の真意、投票率50%以 上必要との発言の法的根拠と条例根拠、過去3回の市長選における当日有権者数と投票 率及び竹内市長の得票率等
ちょっとこれ話をまたもとに戻しちゃいますけれども、市長選挙の結果が、市長は2万5,455票、36.8%の得票率でした。有権者全体からいくと21.6%です。この議会を通じて自分の掲げたマニフェストをどんどんどんどんやっていくんだというふうに高らかにおっしゃっていますけれども、多くの市民が市長のマニフェストを本当にそれをよしとしたということではないんだと思っているんですね。
その結果、野坂市長2万5,455票、12万179人の有権者の比較といたしましては、21.18%の得票率であります。八幡氏は2万2,274票、上場氏が2万664票。反対といいましょうか、批判票といたしましょうか、八幡、上場氏の両者の集計をいたしますと、4万2,940票であります。有効投票の中の批判票が35.73%、2人の票を合わせた票と野坂市長の獲得された票の差は1万7,485票であります。
投票の結果は、カワセミが353票で得票率は21.1%でございました。 選定委員会で協議した結果、次の2点により琴浦町の鳥として選定しました。 まず1点目でございますけど、投票総数1,892票のうち353票と最も多くの票を獲得し、多くの町民に親しまれている。
この結果を市長はどのように分析されているかわかりませんけれども、今回の選挙結果が投票総数5万9,067票であれば、私なりに思うのは、竹内市長に得票率90%以上をとってほしかったという、あるべきだと思うわけです。
…………………………………………………………………… 306~307 選挙管理委員長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 307~308 上田孝春議員(~追及~得票数に対する認識について) ………………………………………………… 308 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 308 上田孝春議員(~追及~得票率
全有権者に対する市長の得票率はわずか26.41%でございます。市長、このわずか26.41%の得票で竹内市長は本心から、市民から信頼を得たと判断されているのかどうなのか、お尋ねしておきます。 さきの市長選挙の特色は、何といいましても若者の政治離れ、選挙離れであります。70歳から74歳の方々の投票率、全市平均で58.7%でございます。これが年代別投票率の最高でございます。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 信任ということを、どの程度信任されているのか、積極的な信任、消極的な信任、72%の得票率になっておりますが、有権者の4分の1、4万1,000票を超える数字なんですけれども、これのいわば中に立ち入って、あるいは投票されなかった有権者の御認識
そうすると、国民投票、直接民主主義、直接国民が意思を表明するという意味だとすれば、今度の選挙、国民投票として意味を持つのは、議席がどうなったか、議席の数がどうなったかではなくて、得票得票率がどうだったかということに意味があるわけです。この点から見ると、政権与党の自民党、公明党の得票は両党合わせて、得票率が両党合わせて比例選挙では51.5%なんです。両党合わせて51.5%の得票率なんです。
投票の結果は3万9,979票、得票率は有権者数に比較いたしますと33.953%、投票者数にいたしますと圧倒的に75.63%であります。以上のようにかたい選挙結果でありましたが、御当選まことにおめでとうございました。心からお祝いを申し上げます。このお祝いは本心でありますので笑わないでください。
また、さきに行われた京都市長選挙で、政党では日本共産党だけが推した候補者が得票率でわずか0.9%差まで相手候補を追い詰めたのも、住専の問題についての住民の意識のあらわれであり、そのことは岐阜の参議院補欠選挙でも同様のことが言えると報道されています。 市民の声は、6,850億円の税金を住専の穴埋めに使うことは許されないということです。
そして、この制度は、陳情で強調されておりますように、異常に高い供託金制度や国会議員5人以上、得票率3%以上という政党要件による立候補制限と選挙運動に差別を設け、さらに3%阻止条項により、6ないし7の議席に相当する切り捨てを行うなど、少数政党やこれから進出しようとする政党と、それを支持する国民の意思を切り捨てるもので、憲法第15条に定められた国民の選挙権の平等を踏みにじるなど、とことん民主主義に反するものであります